Fat-Diary

徒然なるままに日々を綴っております

宮城県/白石“中華亭”

2018年68杯目ですな。

最寄:白石
電話:0224-26-2379
住所:宮城県白石市本町75
定休:火曜/水曜
平日:11:00~14:30(L.O)
土曜:11:00~14:30(L.O)
日曜:11:00~14:30(L.O)

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猛暑の中、昼メシは仙南の名店であるコチラまで。
創業は大正期らしく、コノ地ではレジェンド級の老舗。
過疎の町にありながら、行列の耐えない奇跡のラーメン店。

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女性のみで切り盛りされているのも特徴でしょうか。
以前までは「味噌タンメン」という強烈なインパクトのある
メニューが大人気だったのですが、リソース問題からか、
今は提供されていないのはとっても残念。
復活を切に願っております。

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OPEN時には休日だと20〜30名ほど並ぶので、
ファーストロット希望の場合には
10:30には並んでいないとね。
店前に10数台ほどの駐車場あり。

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オーダーしたのは「中華そばW」(800円也)

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トッピングはチャーシュー、海苔、ネギ少々、メンマ。
スープは表面を鶏油が覆っており熱々。
レンゲでずずっと勢い良く飲むとヤケドしちゃう危険性あり。
日によってブレはありますが、醤油は先行してはおらず、
鶏油の影響か、ややマイルドに感じます。

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麺は細麺、いつもカタメでオーダー。
スープが熱々なので、食べてる途中で伸びちゃうのよね。
Wだと麺2玉分ですね。トリプルも出来ます。
 
チャーシューはパサパサタイプ。
コレはコレでありかと。
 
やはり並んでも食べる価値多いにアリな老舗かと。
味噌タン食べられないのは残念だけど、
コレからも、いつまでも続いて欲しいお店。
 
必ずまた来ます、ご馳走様でした!