渋谷“なぜ蕎麦にラー油を入れるのか。 渋谷店”
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相変わらず在宅勤務が続く日々。
目覚めて洗面所でコンタクトを交換しているとストックがないことに気づく。
車の運転もあるし、メガネが苦手なので調達せねば、と渋谷のビックカメラまで。
昼メシ時でもあったので新規開拓しようと明治通りそい、渋谷警察署の反対側に店を構えるコチラまで。
新橋店には割と最近行ったかな。
渋谷にも出店しているとは知らなんだ。
12:00頃入店、店内7割ほどの入り。
コロナ仕様で換気とアルコール消毒対策されてましたね。
店員さんはベトナムの方?かしら。接客丁寧テキパキ対応で好印象。
オーダーしたのは「肉そば(大)+わさびと天かす」(950円也)
港屋インスパイアなお店では成功事例でしょうね、コチラのお店は。
噛み応え抜群の蕎麦、それに大量の海苔とゴマ、それに肉がどすんと。
なかなかのボリューム、食べ進めるうちに卵や天かすで味変しあっという間に完食。
個人的にもストライクな味わいで、ジャンクな味に飢えた時には最高の一杯。
蕎麦好きからしたら邪道かもしれないのですが、こういったジャンルもあって良いかと。
ご馳走様でした。
目黒“とんかつ目黒こがね”
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昼過ぎに、パートナー様先へ訪問の予定があり、久しぶりに外出。
大崎方面へ向かう前に、目黒駅近くで昼メシを。
以前からブックマークしていたコチラを訪問。
12:30頃入店、店内9割ほどの入り、女性客が多かった印象。
とんかつ激戦区の目黒にあって、メキメキと頭角を表しているお店ですね。
ブランド銘柄豚である林SPFを使用しているこだわりのお店とのこと、楽しみ。
清潔感溢れるカウンター席でオーダーしてから待つこと約10分ほど。
オーダーしたのは「ロースかつ定食」(1,250円也)
ちなみにゴハン、キャベツはおかわり自由、豚汁は一回だけ可能。
ロースは丁寧にスジ切りされているのか、とっても柔らかでジューシー。
揚げっぷりも軽く、サクサクと食べ進められます。
ゴハンは少なめの盛りなのですぐにおかわりをお願いし、豚汁も追加。
クオリティは確かで、1,000円オーバーのランチになっても納得感のあるモノでした。
清潔感溢れる店内に柔らかな接客と確かな味、目黒で人気の理由もわかりました。
等々力“やきとり トドロキテン”
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コロナ禍真っ只中、めっきり外食する機会が減りちょっと寂しい気分に。
たまには焼き鳥でも食べたいな、とふらりとコチラまで。
初訪問の今回はOPEN直後の空いてる時間帯に入店しサクッと食べ早く済ませる作戦。
コチラのお店の外観を撮り忘れたのですが、有名チェーン「大吉」まんまですね。
おそらくフランチャイズ契約切れ?なのか、個人店として営業されている模様。
大学生時代、病的に大吉に通っていた時期もあり、兎に角懐かしい
店内は思いの外広く、テーブル席とカウンター席の構成。
焼き場2名とホール1名体制で、テキパキと接客もこなされていて好印象。
出てくるメニューも大吉時代のものそのまま、どれもリーズナブルでウマい。
コスパ最強でしょう。
等々力エリアは、飲食店が多いわけではないので、貴重な選択肢の一つになりました。
今後もお世話になることでしょう。
ご馳走様でした!
学芸大学“二葉”
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車の修理でディーラーへ用事があり学芸大学エリアまで。
昼メシ時だったので、新規開拓してみようとコチラまで。
学生時代から何度となく目の前は通り過ぎていましたが、未訪問の宿題店。
ようやく初訪問!それにしても味のある外観ですね。
訪問時は、入口脇にあった味わい深いディスプレイが撤去されていました。
また折りからのコロナ対策で、店内の混雑防止の一環で席が間引きされており
しばらく待つことに。
店内覗くと、かなり年配のベテラン勢と共に、幼児を抱えたファミリー客と、
地元の方々で賑わってますね。期待が膨らみます。
オーダーしたのは「タンメン大盛」(830円也)
オーダーしてから5分程度で到着、かなりオペレーションいいですね。
野菜は白菜とモヤシ中心で、ニラやニンジンなどバランス良い配合で
甘味が感じられる極上の組み合わせ。兎に角熱々でたまらん。
麺は細麺、スープの熱さで中盤から後半にかけていい感じに柔らかくなります。
やっつけの町中華料理とは違い、しっかり作り込まれた感のある一杯で納得、大満足でした。
コチラのお店、周囲を見渡すと、オムライスをオーダーする方多いのですね。
今後の宿題かなと。
大満足!ご馳走様でした!
<p><a href="https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/13062121/?tb_id=tabelog_744de0cb0f19861c5eaea3d2aca271319f9519ac">二葉</a> (<a href="https://tabelog.com/rstLst/RC030101/">中華料理</a> / <a href="https://tabelog.com/tokyo/A1317/A131702/R2276/rstLst/">学芸大学駅</a>)
<br />昼総合点<span style="color: #FFD700;">★★★</span><span style="color: #A9A9A9;">☆☆</span> 3.8
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江戸川橋“三ん寅”
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久しぶりに出社し、書類のピックアップなど。
会社で仕事しても良かったのだけど、その気分にもなれず昼メシを食べに外へ。
折角の外出、数多くある宿題店の一つに向かってみようと江戸川橋まで。
札幌の名店「すみれ」の系譜をひく大人気店があることは以前から知ってましたが、
ようやく念願叶って初訪問、平日14:00頃到着、待ち4名ほど。
10分ほど待って入店。
店内はコロナ禍ということで会話もなく静か。
カウンター席に座りしばし待ちます。
オーダーしたのは「味噌チャーシューめん」(1,150円也)
スープの表面をラードが覆っており、湯気が上がりません。
一口レンゲですくって飲んでみると、コレまた濃ゆい味噌!コレは驚いた。
かなりガツンとしたパンチであまり出会ったことのない濃厚さ。
油の後押しもありストロングな味噌、それに大好きな西山製麺の麺、抜群の相性!
嗚呼、札幌が恋しい。。。。コロナ禍ですっかり出張も旅行も行けないし。
総じて噂に違わぬレベルの高さ、恐れ入りました。
近くに寄ったら必ず再訪します!ご馳走様でした!
駒沢大学“横浜ラーメン おか本”
マイナンバーカードの受け取りと、オフィスに届いた郵便物を取りに外出。
自宅へ戻る昼メシ時、駒沢大学駅でふらりと下車し、以前から宿題となっていたコチラまで。
駒沢大学駅の駒沢公園方面出口を出て246を用賀方面までテクテク4〜5分でしょうか。
赤い看板が強めの主張のお店、見るからに家系とわかる。
車運転してて、いつも気になっていたお店へようやく訪問。
2019年2月OPENとのこと、学生街ではありますがコロナ禍、苦戦してるのでは?と想像してましたが、
平日12:30頃到着すると満席で外待ち2名。
店外にある券売機で食券を購入し、5分ほど待って着席。
オーダーしたのは「特選並+のり増しW」(900円也)
「特選」は味玉、のり、チャーシューがプラストッピングされたもの。
ほうれん草は少なめ、スープは醤油先行な家系ど真ん中な豚骨醤油。
系譜は武道家、とのこと。フルボディのパンチのあるスープでワカモノにも支持されそう。
しっかりスープを店で炊いている家系店はやはり期待通りのことが多いですね。
海苔の風味もよく大満足。
人気がある理由もよくわかりました!
ご馳走様でした!
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川崎“鯛塩そば 灯花 ラゾーナ川崎プラザ店”
休日、ふらりと川崎のラゾーナまで。
昼メシはいつも通り1階にあるフードコートまで。
今まで食べたことないお店がいいな、とコチラまで。
以前、奥さんがコチラのラーメンを食べて絶賛してたのと、
都内にある本店の高評価も知っていたので気にはなっていたお店。
オーダーしたのは「濃厚味噌らぁ麺+全部のせトッピング」(1,220円也)
1月限定というコチラのメニュー、あまりの空腹に全のせトッピングを。
コチラのお店の代名詞である塩ではなく、ガツンとした味噌を体が欲していた。
ボリュームは十分、トッピングもレベル高く美味しいですね。
スープはややオイリーな濃厚味噌、麺との相性抜群です。
トッピングのチャーシュが冷え冷えだったので、スープ冷めちゃう点が気になった。
大満足!ご馳走様でした!
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